車検費用は、安心車検3つのコースの基本料金、法定費用、各種割引によって決まります。また不具合や破損部品の交換が必要な際には修理・交換費用が別途かかります。 詳しくは当社サイトのプランをご参照ください。

最短で1泊2日の時間をいただいております。ただし、ご入庫をいただく時期や曜日・ご来店時間、車種やお車の状態、追加整備の有無、部品の在庫状況によって納期が変動致します。

事前にお見積りを知りたいという方のために、ネット上でのやり取りで「とりあえず概算を知りたい」「現車確認の上で大まかに知りたい」「現車総チェックの上で車検」という3つのお見積り方法をご用意しております。 詳しくは当社サイトのお見積フォームをご覧ください。

車検費用には、諸費用と呼ばれる自賠責保険料・重量税・印紙代や代行手数料が含まれます。 詳しくは当社サイトのプランをご参照ください。

安心車検には最大2万円お得になる割引をご用意しております。 また当社をご利用になられたことのないお客様・お車をご紹介頂けますと、お客様紹介制度がご利用いただけます。 詳しくは当社サイトのプランをご参照ください。

車検の際、無料代車をご用意しております。ただし予約制となっておりますのでお早目のご予約をお願い致します。

引取／納車サービスがご利用いただけます。引取先のご住所とご利用のサービスによっては有償となる場合がございます。詳しくはこちらをご覧ください。

お車が動く場合、搬送車で引取にお伺いさせていただくことができます。

レッカーサービスを手配させていただくことが可能なほか、自動車保険の契約内容によっては付帯しているロードサービスが使える場合もあります。 最適な方法をご提案させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

基本的には車検満了日の1ヶ月前からとなります。この場合、車検満了日が（軽自動車・乗用車の場合）2年間延長されます。 車検満了日の1ヶ月前以前から車検を受けることも可能ですが、その場合は継続検査手続きを行った日から（軽自動車・乗用車の場合）2年間となります。

輸入車の車検・整備・板金塗装もBOSCHカーサービス加盟店の当社にお任せください。

車検証・（今現在の）自賠責保険証明書が必要となります。ご入庫時期や一部の条件に該当する車輌は納税証明書が必要になる場合があります。詳しくはお問い合わせ下さい。

エンジンオイルとエレメントは消耗品ですので、定期的な交換をお奨めしております。銘柄と費用につきましてはオイル交換のご案内ページをご参照ください。

クーラントはエンジンを冷却するとともに、空調に熱を供給している液体です。定期的にチェックを行い、必要に応じて交換することで、ラジエーターの目詰まりなどのトラブルを回避できます。 詳しくはクーラント交換のご案内ページをご参照ください。

エンジン内部には燃料とオイルが混ざり合った燃えかす（カーボンスラッジ）が蓄積します。定期的なオイル交換／エレメント交換で予防することができますが、古い車や「燃費が落ちた」「加速が鈍った」などと感じられた場合はエンジン内部洗浄オイルプロをお奨めいたします。 なおオイルプロはシリンダーヘッドカバーの脱着を行わず、専用ツールと洗浄オイルを使用して行うメンテナンスです。 詳しくはオイルプロのご案内ページをご参照ください。

エンジンを制御するECU（エレクトロニック・コントロール・ユニット）に接続し、エラーが起きていないかをチェックすることができます。DTC（ダイアグ・トラブル・コード）フルスキャンとBSP（ボッシュ・サービス・プログラム）診断の2種類をご用意しております。 いずれもOBD及びOBD2（On-board Diagnostics）が設置されている車両に限ります。また、診断によってエラー（故障）が検出された場合、その修理費用は別途となります。 詳しくはエンジン診断のご案内ページをご参照ください。

ATフルード（オイル）は、スムーズな走行を実現するためにトランスミッション内に満たされている液体です。走行による摩擦や熱で劣化しますので、「N」から「D」に操作した時、ガクン！とショックがある場合など、ATフルードの交換が必要かどうかも含め、是非ご相談ください。 詳しくはATフルード交換のご案内ページをご参照ください。

オーディオ、ナビゲーション、各種安全装備、ドアロック、パワーウインドウなど、現代の車は電装品が増え、バッテリーへの負荷も大きくなっています。特にエンジンをあまり回さない冬季間はリアウインドウの熱線や暖房も加わって非常に高い負荷となります。 エンジン始動時、セルモーターがなんとなく弱々しい、パワーウインドウの動きが遅い、ヘッドライトが暗くなったといった際はご相談ください。 詳しくはバッテリー交換のご案内ページをご参照ください。

寒い時期は暖房、暑い時期は冷房として稼働してくれるエアコンディショナー。普段と違う匂いがする、冷房が冷えなくなってきたなどの際は早めにご相談ください。 詳しくはエアコン修理のご案内ページをご参照ください。

車種によってワイパーの取り付け方法や長さが異なりますので、交換をご検討の際はご相談ください。
なおワイパー使用時に拭き筋が残る場合はガラスに接する面が劣化していますので、早めにご連絡ください。

アライメントとは整列を意味する言葉で、当社では4輪アライメントとボディアライメントの調整を行っております。 4本のタイヤは各々にトー角、キャンバー角、キャスター角という3つの要素が設定されており、これを適正値内に調整しないと走行安定性が損なわれてしまいます。 またボディアライメントとは、ボディパネルの隙間や歪み具合を適正値内に調整することで、経年や事故などによるダメージを修正する作業です。

車は走る・曲がる・止まるという要素を持ちますが、中でも「止まる」は重要な要素。ブレーキはこれを担うセクションで、ディスクまたはドラム、ブレーキパッドまたはシュー、ブレーキオイル、マスターシリンダーなどから構成されています。 ブレーキパッドまたはシューは消耗品ですので、効きが悪い、キーキー鳴るなどの場合は早めにご相談ください。詳しくはこちらから。

タイヤは走行と経年によって磨り減ったり、ゴムが硬化／ひび割れしたりする消耗品です。装着するホイールによって適正サイズが定められており、例えば195/50R16の場合、タイヤ幅が195mm／扁平率50%／ラジアル構造／ホイールリム直径16インチということになります。 扁平率が低いほどタイヤ厚は薄くなり、スポーティな見た目になりますが、乗り心地は硬くなります。いろいろなメーカーとブランドがある上、北海道ではスタッドレスタイヤも必要ですので、選択の際には是非ご相談ください。 また当社では夏タイヤと冬タイヤの保管サービスも承っております。

法定点検とは名称の通り道路運送車両法 第48条（定期点検整備）により義務として定められている点検のことで、車検と同時に行う法定2年点検と、「車検と車検の間に行う法定1年点検（12か月点検）」があり、フロントガラスに貼られている丸ステッカーに次回点検年月が記載されています。6か月点検や18か月点検と異なり、安全な運行のために点検項目も多く設定されています。
一年間様々な条件下で運転すると、お車の状態も刻々と変わります。しっかりと整備し、快適なカーライフにお役立てください。

生活を支える物流の要であるトラック。積載量があり走行距離も長いため、新車時2年、以降1年ごとの車検が義務付けられています（8t未満の場合）。 車検の他、法定3か月点検、オイル、ブレーキなどの点検整備、そしてご利用ニーズに応じた改造、架装も承っております。 また法人のお客様には売掛が可能となる「法人契約」もご用意しておりますので、ぜひお問い合わせください。

当社ではお客様のニーズを重視し、必要最小限の修理をご提案したり、中古パーツを探したりしながら、元の姿に戻すように施工しています。 ボディ修正と塗装の費用につきましてはダメージの状態や、パーツ交換の場合は新品／中古品の選択などにより様々ですので、まずはお問い合わせください。 参考として修理と費用の例をこちらのページで公開しております。 また大きな事故によってフレームまでダメージを受けた場合でも、フレーム修正のうえ、ボディアライメントを調整して復元させることができます。詳しくはお問い合わせください。

昨今の自動車にはカメラ・ミリ波レーダー・レーザーセンサー・音波センサーなど、安全走行の支援を行う機能が多々装備されています。そうした車両（ASV＝先進安全自動車）を修理する際、先進安全装置を正しく作動させるためには各種センサー類をメーカー設定値に調整する必要があります。 自動ブレーキや車線逸脱警報などの安全装置はカメラやミリ波レーダーなどの情報をもとに作動しますが、そうした装置や車両が適正な状態にないと正常に作動しません。最悪の場合、誤った判断・動作につながるケースも考えられます。この校正作業（ゼロ点調整）をエーミングといい、近年重要度が増してきています。 当社ではエーミングを内製化し、板金塗装からエーミングまで一元的に対応可能です。詳細はご案内ページをご覧ください。

ダメージの状況によってボディの一部パーツの交換が必要となることがあります。その際、新品部品が取り寄せ可能な車種もあれば、すでに絶版の場合は中古品を探すことになります。もちろん費用面で中古部品を選択されることも可能です。
パーツを交換すると今度は色合わせです。外装は日光などの影響で少なからず退色しますので、それを考慮した塗装色の調合が必要です。当社では熟練のスタッフが自然な仕上がりを提供いたします。

大きな事故によってフレームまでダメージを受けた場合、これまでは完全な修正ができませんでした。当社ではフレーム修正のうえ、ボディアライメントを調整して復元させることができます。詳しくはお問い合わせください。

ボディの塗装面は日光、雨や雪、風や埃、鳥糞など様々な要素によりダメージを受け続けています。それらからボディを保護する事前策がボディコーティングです。近年ではDIYアイテムも多く、ご自分で施行されている方も多いと思いますが、プロ仕様のコーティングは耐久力や光沢など性能面で秀でています。 当社ではLUXIA7／LUXIA5、ダイヤモンドメークワイルドEX／ダイヤモンドメークワイルドをお取り扱いしています。現在の状態をできるだけキープしたいという方は是非ご相談ください。

透明の被膜を形成してボディを保護するSPPFをお取り扱いしています。SPPFとは「Spray Paint Protection Film」の略で、スプレーガンで塗るタイプの「剥がせる塗料」。継ぎ目が無く、バンパーやメッシュグリルなどの複雑な形状や曲面にも対応可能です。
特徴の詳細はメーカーサイトをご参照ください。

元のボディを守りながらカラーチェンジを可能にする塗料「ラバーディップ」をお取り扱いしています。80色以上のカラーバリエーションがあるほか、高い耐久性、密着性、隠ぺい性にも優れ、調色も可能。世界に1台のオリジナルカラーに仕上がる上、剥がすこともできる新時代の塗装方法です。 特徴の詳細はメーカーサイトをご参照ください。

ウインドウの汚れは視界を遮り、運転中の安全確認に影響を及ぼします。しかしうろこ状の水垢などは強固でなかなか落ちません。これらを未然に防止するのがガラスコーティングです。また撥水性能によって水滴をすばやく除去し、雨天時の視界を確保することができます。 当社ではGP1とジーピーコートの2メニューをご案内しております。

自動洗車機による洗車、DU撥水コート洗車、下部洗浄のメニューをご用意しております。 DU撥水コート洗車とは、アミノ変性シリコンの化学反応が促進されることで得られる撥水効果を利用したもので、洗車直後の雨天時では、走行中にボディ上の水滴が流れ落ちる効果が分かります。 費用はご案内ページをご覧ください。

近年自動車のヘッドランプカバーは樹脂製が主流です。ガラスと異なり、デザインの自由度が高く、強度も高いためですが、樹脂は経年変化で黄ばんできます。古臭く見えるうえ、光量も落ちるためクリアな視界を確保しにくくなってしまいます。 ヘッドランプスチームコートはスチーム蒸着により黄ばみの再発を防ぎ、耐久性も高い加工です。クリアなヘッドランプカバーに戻りますので、車全体のイメージも若返ります。詳しくはこちらのご案内ページをご覧ください。

自動車の車内は窓やドアを開けた際や空調・乗降・喫煙・ペットなど様々な要因によって、埃や臭いが蓄積します。ウィルスも例外ではありません。 快適な車内空間を維持し、COVID-19（新型コロナ）やインフルエンザ・ノロなど各種ウィルスを除去するため、当社ではオゾンによる除菌・脱臭を行っております。施工時間は5〜15分程度で高い脱臭効果。施工後2〜3日車内にオゾン臭が残りますが、特に問題はありません。 詳しくはこちらをご覧ください。

車の下廻りはシャシブラックと呼ばれる黒い塗装で保護されていますが、跳ね上げた石で塗装が割れて雨水が侵入したり、潮風の多いエリアや塩化カルシウム（冬季路面の凍結防止剤）の影響で傷んだり、錆びたりします。 錆びが広がるとシャシの強度に影響を及ぼしますが、通常は見えない箇所のため、定期的な点検をお奨めいたします。また錆びが見つかった場合は防錆加工がベストです。詳しくはこちらをご覧ください。

トヨタ・ニッサン・ホンダ・マツダ・三菱・スバル・スズキ・ダイハツをはじめ、輸入車各メーカーの新車購入も承っております。本社1Fには各種カタログを常備し、自由にご覧いただけます。 保証やエコカー減税、現在お乗りの車の下取り、さらにお客様のライフスタイルや個性に合わせたお車の提案もさせていただきます。納車前の点検・整備、納車後のメンテナンスや、売却される際の対応などもお任せください。 また残価設定型のマイカーリースプランもご用意しておりますので、ぜひご利用ください。

国内外のメーカー全般を扱う中古車センターと、輸入中古車に特化したロペシティ札幌平岸を運営しております。
車検・整備・修理を専門に扱う当社ですので、購入後の整備・メンテナンスも安心！ 乗用車は必ずアライメント調整の後に納車いたします。
「プロの目で車の状態をしっかりチェック」「しっかりした整備と点検後にお引き渡し」「納車後に安心して末永く付き合えるお車を」という3点をモットーとしております。

アプラス・Orico・日専連ジェミスのローンをご利用いただけます。お車の購入はもちろん、車検、修理、車やパーツのご購入にどうぞ。 ローンの内容、使用方法の確認などはローン会社のWEBサイトをご参照下さい。こちらのページにお取り扱いローンを掲載しております。 事前審査が必要になりますので、詳しくはお問い合わせ下さい。

新車・中古車をご購入いただく際、現在所有のお車を査定の上、下取りさせていただきます。 査定はプロの目でしっかりチェックさせていただきますが、大まかな金額を知りたいという方は、お車の査定フォームからお問い合わせください。

車の購入・車検・保険加入・売却・廃車などの際、様々な書類と手続きが必要となります。
中でも書類はなかなか煩雑で、例えば中古車の売買（所有者の移転登記）の場合、旧所有者と新所有者が用意しなければならない書類は印鑑証明書・譲渡証明書・申請書・手数料納付書・自動車保管場所証明書・・・などです。当社ではそれら全般の対応も承っております。

車検・整備のプロだからこそ、思い入れのあるお車の売却をお引き受けします。ご売却・査定依頼の専用フォームからご連絡ください。 査定価格にご満足いただけた場合、買取契約を交わして買取代金をお支払いいたしますが、ご購入も伴う場合はご購入費用との相殺や残価設定の調整など柔軟に対応可能です。 必要書類や印鑑証明の取得などの手続きについては都度お知らせいたします。

お客様が廃車を希望される場合や、中古車として流通できない状態のお車については、登録を抹消し廃車などの手続きを行います。その際にも様々な書類や手続きが必要となりますが、丁寧にご案内させていただきます。

丘珠空港からほど近い場所に当社のレンタカーオフィスがあります。ご旅行やビジネスにどうぞご活用ください。小型車から商用車、ミニバンまで様々な車種を揃えております。 レンタカーのクラスと費用につきましてはこちらのページにてご確認ください。

ご予約内容確認の後、運転免許証をご提示ください。その後、レンタカー契約書にサインをいただきます。複数の方が運転される場合は、免許証、契約書のサインはすべての方にお願いしております。

車の所有者は当社、使用者がお客様となり、月々のリース料をお支払いいただく契約です。車種、リース期間、車税をリース料に含めるか含めないかなど、幾つかの条件によって月額は変わります。
なお当社ではリース期間満了後の残価を設定し、その残価以外の費用を分割でお支払いいただくプランもご用意しておりますので、ぜひご活用ください。リース期間満了後は、再リース・買取・返却などをお選びいただけます。

リースの主なメリットに「経費として計上できる」点が挙げられます。特に個人事業の方や法人の方にとっては、減価償却よりも100%を経費計上できるリースは大きなメリットです。
また残価設定プランの場合、想定よりも上のランクの車に乗ることができる可能性がありますので、ぜひご相談ください。

当社はカーライフをサポートするという立場から、保険専門部署を設けています。万一の際、当社にご連絡いただくだけで事故処理、運送、修理、相手方との交渉など全てをワンストップでお任せいただけます。 事故などで保険を利用された経験のある方であれば、レッカー車や修理の手配、交渉などが如何に大変かご存知かと思います。それら一切を当社の保険担当部署が対応させていただきます。 詳しくはご案内ページをご覧ください。

自動車の保険には、加入が義務付けられている自賠責保険と任意保険があります。いずれもお取り扱いしておりますので、ぜひご相談ください。 詳しくはご案内ページをご覧ください。

生命保険、家財保険 自動車保険以外にも、生命保険や家財保険なども対応可能です。保険ご案内ページをご参照の上、ぜひご相談ください。

車検や整備・修理のお支払い方法を複数ご用意。カード・クレジット・ローンでのお支払いに対応しております。（ローンのご利用には審査があります） 詳しくはこちらのページをご覧ください。

各種電子マネーでのお支払いにも対応しております。ご利用いただける電子マネーについてはこちらのページをご覧ください。

法人契約にあたっては当社内での審査がありますので、登記簿謄本、直近3年間の決算書のご用意をお願いいたします。詳しくはお問い合わせください。

法人契約を結ぶと売掛が可能となり、当社から定期的なご案内もさせていただきます。当社と御社の間での信用取引ですので、より深いお付き合いのため、ご検討ください。

当社は1965年の創立以来、東区を拠点として事業を続けてきました。本社及び各サービス拠点の所在地につきましては店舗情報ページをご覧ください。